2011年01月16日

フリマの一日

今日は京都光画道場の行事の一環として百万遍のフリマに参加した。

天候が心配されたが、降るわけでもなくまずまずのスタート。
NORIさん、ご苦労さん。大活躍だったねぇ。

例の如く開始早々、買い食い大王が姿を消す。賑やかな市を縫うように買う、食べる、そして、いや・・・・以下百行ほどカットする。いいえ、カットさせて頂きます。。。。。

我々はフリマはまだ初心者グループの一つ。
試行錯誤の繰り返し、でも着実に形になっていっている。

販売するのは自らの作品のポストカード。
襟を正さずに見てもらい、購買に結びつく、、、これすなわち観客者の評価なり。

結果は上々。結局、雨が降ったため早目撤収も、課題と方向性は確認できた。

ただ今回、それ以上に収穫があったのは一人の同業のアーチストの方とお知り合いになり、そのやり方が大いに参考になって、色々と学ばせて頂けたことである。

お名前を中谷さんというこの方は、本業が画家でありながらスゴイ腕前をお持ちである。商品の陳列、構成、お客さんの分析、作品の内容などどれをとっても勉強になる。

俗に、三人寄れば文殊の、、、という我々に対して、一人であるが故の工夫や研究、、、、すべてにおいて徹底されている。こんな人をチェックしてくるとは、うちの師範も買い食いだけではなかったようだ。いや、さすが。。。。

うちの店の風景です。

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師範、ポストカード買うの?

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うちのポストカードは個人のサイン入り150円。

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しかし、これも「百五十円」って書いてある。ちょっと微妙な気分。

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本日、出会ったアーチスト、中谷守一さん。とても感じのいい方でした。
百万遍のフリマで出会ったら声かけてあげてください。

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ラベル:フリマ
posted by ippin at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月07日

回想、紅葉バトル

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仕事で新年の挨拶回りが続く。

少しばかり間が開いて訪問できなかったお得意さんから、季節も変わる前、紅葉の時期の苦労話を聞く。

仕事で各神社の紅葉を撮って回らねばならないこのT氏の苦労、それはプレスカードを持って先にスポンサーから早朝の撮影ポイントの提供を受けているにもかかわらず、あとで現地に着き、それを見た熟年カメラマンたちの不公平を主張する口撃だという。

(なぜ、ヤツだけが我々よりもいい場所で先に撮影しているのか・・・)

相手の事情も理解しようとせず、しかも早起きしてきた自分たちの主張だけが正しいと思い込み、それ以上の待遇を受けたとされるプロの方を非難の的にする。これはどう考えても筋が合わない。こういう人たちに常に槍玉に挙げられるプロの方も仕事がしにくかろう。ご同情申し上げる。

寺や神社からの依頼で先に撮影しているのがそんなに気に食わないのだろうか。その他大勢組の主張は、早朝から待っているのだから自分たちにすべての優先権があるということらしい。

はぁ・・・・・?

しかもT氏が目撃したのは、彼が撮影を終えて帰る頃、大勢組みは山門を占領し、長時間にわたりそこを動かないという。要するに自分たちより後で来た人に譲る気もなく「静かに邪魔をする」といった感じだ。当然、「どけっ!」とか「我々の方が先だ!」という自分本位の舌戦になる。

そりゃ、(撮影お断り)の札も立てられるわな。。。。。

その他大勢組みの特徴は、自分が見つけた絶景ポイントは人に譲らない、人が撮ろうとするとそのフレームの中に入る位置から動かない、プロを見れば事情も理解せずに「優遇されている」と毒づく、
そして服装はベージュのフォトベスト、、、らしい。

現場を知る人たちの苦労はこんな感じなのか。
しかもT氏、こういう場面に出会うのは日常茶飯事との事、、、、、本当にお疲れ様です。

posted by ippin at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月05日

カメラメーカーの開発者様へ。

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今日から初出勤。

正月明けぐらいユルユルと行きたいところだが、私の所属する外販関係はそうもいかない。
学校や官公庁の年度末に向けての見積もりや発注が4月初めまで続く。つまり、ここが忙しくなければコワイことになる。

いきなりからカメラの修理を預かる。ご依頼は美術関連の修復をされている企業からで機種はソニーのF828。相当に古い類のデジカメだが、これのいいところは赤外撮影(ナイトショット)が出来るというもの。このモードで墨跡を撮影することにより、歴史的な発見にずいぶん貢献していると聞く。しかし、その後のデジカメでこのモードが搭載されているものは見当たらない。だから修理してでも使わなければならないのである。もし部品の保有期限が過ぎればどうなることか・・・?

私はお得意様に同様の機関を3件受け持っている関係上、各々が同じ悩みを持っていて相談を受ける。過去に色々と当たってみたことがある。ローパスフィルターを外す改造をメーカーに持ちかけたり、赤外フィルターで代用できないか、など。しかし、どれも思ったほどの効果はなく、さらに効率も悪い。改造してくれるところは法外と思える価格で受けている。なんとかならないものか。

このモードを搭載した後継機が出ていれば何の問題もないはずだが、どのメーカーも予定すらない、というのだ。うーん。。。需要は確実にあるのになぁ。過去に搭載していたものをなぜ続けない?

確かに、過去にムービーでナイトショットで、水着の女性を隠し撮りするような連中が多く出てきた時代があった。そして製造企業のモラルも問われた一面はある。しかし、本当に必要とする方々の配慮まで無視することはなかろう。

探せばあるだろう、と思って検索してヒットさせたのが安価なヤシカのタイプ。しかし、こいつはパンフォーカスタイプ、使えない、使えない。必要なのはマクロモードでの赤外撮影なのである。

今年、一番にカメラメーカーへ届けたい一言が以上である。
もし、誰も聞いてくれなかったら七夕に短冊に書いてつるしてやろうと思う。
posted by ippin at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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