2011年01月07日

回想、紅葉バトル

DSC_6324a.jpg

仕事で新年の挨拶回りが続く。

少しばかり間が開いて訪問できなかったお得意さんから、季節も変わる前、紅葉の時期の苦労話を聞く。

仕事で各神社の紅葉を撮って回らねばならないこのT氏の苦労、それはプレスカードを持って先にスポンサーから早朝の撮影ポイントの提供を受けているにもかかわらず、あとで現地に着き、それを見た熟年カメラマンたちの不公平を主張する口撃だという。

(なぜ、ヤツだけが我々よりもいい場所で先に撮影しているのか・・・)

相手の事情も理解しようとせず、しかも早起きしてきた自分たちの主張だけが正しいと思い込み、それ以上の待遇を受けたとされるプロの方を非難の的にする。これはどう考えても筋が合わない。こういう人たちに常に槍玉に挙げられるプロの方も仕事がしにくかろう。ご同情申し上げる。

寺や神社からの依頼で先に撮影しているのがそんなに気に食わないのだろうか。その他大勢組の主張は、早朝から待っているのだから自分たちにすべての優先権があるということらしい。

はぁ・・・・・?

しかもT氏が目撃したのは、彼が撮影を終えて帰る頃、大勢組みは山門を占領し、長時間にわたりそこを動かないという。要するに自分たちより後で来た人に譲る気もなく「静かに邪魔をする」といった感じだ。当然、「どけっ!」とか「我々の方が先だ!」という自分本位の舌戦になる。

そりゃ、(撮影お断り)の札も立てられるわな。。。。。

その他大勢組みの特徴は、自分が見つけた絶景ポイントは人に譲らない、人が撮ろうとするとそのフレームの中に入る位置から動かない、プロを見れば事情も理解せずに「優遇されている」と毒づく、
そして服装はベージュのフォトベスト、、、らしい。

現場を知る人たちの苦労はこんな感じなのか。
しかもT氏、こういう場面に出会うのは日常茶飯事との事、、、、、本当にお疲れ様です。

posted by ippin at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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